FuelPHPでFuel\Core\Fuel::init – The configured locale en_US is not installed on your system.

FuelPHPのエラーログでThe configured locale en_US is not installed on your system

FuelPHPでエラーログに

とでていました。

とすることで解決しました。

WordPressでMarkdownで記録し、シンタックスハイライトを適用する

WordPressでMarkdownで記録し、シンタックスハイライトを適用する

markdownの適用

当ブログはmarkdownで記述しています。

wordpressをmarkdownで記述するのはjetpackを使用します。

プラグインをインストールして有効化した後、設定からmarkdownを有効にするだけです。

ちなみにgithub製のatomを使って、Markdown Previewを使うとプレビューを見ながら
書けて、とても効率がいいですね。

シンタックスハイライトの適用

Crayon Syntax Highlighterを使用してハイライトしています。

markdownとの相性が良く、(他のプラグインではmarkdown形式では適用されないものもありました)
対応言語が非常に多く、細かく設定ができる為、このプラグインに決めました。

注意点

<が&lt;、>が&gt;と表示されてしまいますので対応しましょう。
プラグイン > インストール済みプラグイン で Crayon Syntax Highlighter の編集リンクを選択して、編集モードにする。

crayon-syntax-highlighter/crayon_formatter.class.php
プラグインファイルの中からhtmlspecialcharsを呼び出している箇所をコメントアウトします。

crayon-syntax-highlighter/langs/default/operator.txt
から以下の3行を削除

これで綺麗にソースコードがシンタックスハイライト表示されるようになりました。

FuelPHPで動的にデータベースを変更する

FuelPHPで動的にデータベースを変更する

configをloadしてsetして使用するという流れになります。

サンプル

注意点

ループ中で使用するときは上サンプルの[set_conf_name]を一意にしなければなりません

FuelPHPプロジェクトをgitで管理する

FuelPHPプロジェクトをgitで管理する

gitで管理しましょう

1.プロジェクトの作成

2.不要ファイルの削除

3.サブモジュールの追加

4.サブモジュールのチェックアウト

バージョンは以下を参照
https://github.com/fuel/core/branches/stale

5.gitへの追加とコミット

クローンするとき

SQLiteでよく使うコマンドまとめ

SQLiteでよく使うコマンド

たまに使うsqliteですが、コマンドをよく忘れます。。

sqliteのファイルを開く

テーブル一覧(show tables)

テーブル定義(desc, describe)

sqliteから抜ける(exit)

Tips

duplicate key update

空き領域の解放

macでネットワークを再起動する

macのコマンドラインにてネットワークカード指定で再起動する

virtual machineへの接続がスムーズにいかなくなった時など、
再起動までもない時に使用しています。

FuelPHPでのデバッグ

FuelPHPでデバッグ

fuelphp profiler

configでプロファイラをONにする方法とDebugクラスを利用する方法があります。

configでプロファイラを制御する

configでプロファイラ表示をONします

データベースをプロファイルするときはdb.phpにもprofilingを定義します。

Debugクラスを利用する

公式サイトより

これら2つを使ってデバッグしましょう。

FuelPHPでスマホとPCのテンプレート切り替え(Controller_Templateの継承)

FuelPHPでスマートフォンとPCでテンプレートファイルを切り替える。

Controller_Templateを継承したクラスを利用してモバイル(スマートフォン)とPCで
テンプレートを切り替えます。

コントローラー

継承元となるクラス。ここでテンプレートファイルを切り替えます。

上のクラスを継承したコントローラーで利用します。

FuelPHPでsmartyを使用する

FuelPHPでsmartyを使用する

FuelPHPにて、smartyを使用してみます。

composerを使用したインストール手順とサンプル

configにparserを追加

composer.jsonに”smarty/smarty”: “3.*” を追加し、update

“smarty/smarty”: “3.*” を追加する。追加した上の行の最後に , を忘れずに

composerに追加したあとはupdateしましょう。

これで準備は整いました。

コントローラーの作成

テンプレートの作成

http://domain/sample
にアクセスすると、Smartyを使用したテンプレートが見れるはずです。