CentOSへMySQL5.6をインストールする

MySQLインストール

mysql
centosへのMySQLインストール

インストール準備(epelインストール)

最新のバージョンを落とす為、yumに外部レポジトリをする方法が一般的?ですが、

例)

今回はyumに直接入れます。

確認

yum infoでも確認

インストール

最新の5.6が確認できたのでインストール。

mysqlサービス開始

パスワードなしで接続確認

パスワードを設定

いくつか設定の質問があるので対応。

5.6への接続完了

自動起動を忘れずに

CentOSにphp5.5をインストールする

CentOS6.5にphp5.5をインストールする

バージョン確認。

EPELとREMIレポジトリを追加

5.5をインストールしたいのでEPELとREMIレポジトリを追加

インストールする前に確認

ライブラリのインストール

経験則からの適当なライブラリを選んで、インストール

apache起動

apacheはインストールされているので割愛。サービスの起動のみ

phpinfo確認

php動作の確認の為phpinfoの表示

動作確認

mac側から http://192.168.56.11/test.php にアクセスして動作の確認。

VirtualBoxを使ってホスト:mac ゲスト:CentOSの開発環境を設定する

homebrew caskをざくっと理解する

caskのTips

macにhomebrewとcaskを使って環境を構築するでとりあげたcaskをもう少し紹介

caskを検索するとき

アンインストール

caskでインストールしたものをアンイストールするとき

tapする

GitHubのレポジトリにあるパッケージをインストールする

レポジトリは自作できます。
例えば上記sanemat/fontのレポジトリはhttps://github.com/sanemat/homebrew-font

問題がおきたとき

問題がおきたときは試してみてください

macにhomebrewとcaskを使って環境を構築する

macの環境をコマンドで作成する

新しいmacに機械的に環境を作成したいとき、brew と caskを使いましょう

xcode コマンドラインをインストール

brewのインストール

公式サイト
より

※インストールコマンドはよく変わるので公式サイトを確認してください

インストール後にbrewをチェックする

homebrew-caskのインストール

公式サイト
より

インストール

一気にインストールしていきます

Android Studioで始めるandroid開発で最初に済ませたい設定

AndroidStudioで最初にしたい設定

メニューのpreferences にて設定を行います。

行番号・空白文字をつける

Editor > Appearance > Show line numbers

Editor > Appearance > Show whitespaces

ゲッター・セッター生成時にPrefixやSuffixを除く

Code Style > Java > Code Generation > Name suffix

インデントをタブに変更

Code Style > Java > Use tab characterにチェック

自動インポート

Android Studioは編集する度に自動的に保存されています。
保存時のOptimize importを設定することで、インポートを補助します。

Editor > Auto Import > Optimize import on the fly

Editor > Auto Import > Add unambiguous on the fly

Mac初心者がまず覚えるショートカット

macのショートカット

Macのキー操作もわかりません

カーソル移動

Macのショートカットキー 説明 Windowsの場合
⌘ + 上矢印 先頭に移動 ctrl + home
⌘ + 下矢印 末尾に移動 ctrl + end
⌘ + 左矢印 行頭に移動 home
⌘ + 右矢印 行末に移動 end
fn + 上矢印 上スクロール pageup
fn + 下矢印 下スクロール pagedown

スクリーンキャプチャー

Macのショートカットキー 説明 Windowsの場合
⇧ + ⌘ + 3 画面をファイルに取り込む なし
⇧ + ⌘ + 4 選択した範囲をファイルに取り込む なし
⇧ + ⌃ + ⌘ + 3 画面をクリップボードに取り込む printscreen
⇧ + ⌃ + ⌘ + 4 選択した範囲をクリップボードに取り込む なし

Finder操作

Macのショートカットキー 説明 Windowsの場合
⌘ + delete ゴミ箱に入れる delete
⌘ + 上矢印 1つ上のフォルダに移動 backspace
⌘ + 下矢印 ファイルを開く/フォルダを開く enter

ウインドウ関連

Macのショートカットキー 説明 Windowsの場合
⌘ + M ウインドウをしまう なし
⌃ + 上矢印 Mission Control
⌃ + 下矢印 アプリケーション Exposé
⌘ + N 新規ウインドウ 同じ
⌘ + W ウインドウを閉じる 同じ
⌘ + tab アプリケーションを順に切り替える alt + tab
⇧ + ⌘ + tab アプリケーションを逆順に切り替える shift + alt + tab
⌘ + Q 最全面のアプリケーションを終了 alt + F4

マウス操作

Macのマウス操作 説明 Windowsの場合
⌘ + ドラッグ ドラッグして別のボリューム/場所へ項目を移動 shift + ドラッグ
⌥ + ドラッグ ドラッグして項目をコピー ctrl + ドラッグ

Mac初心者がまず覚える記号

macの記号が覚えられません

作業効率を上げる為にショートカットを調べても記号でつまずくのでメモ

記号 名前 Unicode
コマンドキー (Command) 0×2318
コントロールキー (Control) 0×2303
オプションキー (Option) 0×2325
シフトキー (Shift) 0x21E7
キャプスロックキー (Caps Lock) 0x21EA
エスケープキー (Escape) 0x238B

意味を知ると途端に覚えやすくなります。

Macの特殊キー記号を覚えてしまおう!

gitのクローンからブランチ作成、コミット、プッシュまで

前提知識

リモートレポジトリとローカルレポジトリの概念が分かっていないと始まりません。

サルでもわかるGit入門 | 履歴を管理するリポジトリ【Gitの基本】
http://www.backlog.jp/git-guide/intro/intro1_2.html

こちらのリモートリポジトリとローカルリポジトリの図でイメージしてください。

レポジトリのクローン

リモートレポジトリをクローンしてローカルレポジトリを作成します。

Tips

~/.ssh/configを設定しておけば

でパスワード入力などの必要性がありません。

githubとbitbucketを使用する為の鍵作成と登録

ブランチの作成やチェックアウト

以下はクローンしたプロジェクトディレクトリ下へ移動後に操作します。

リモートレポジトリの確認

ブランチの確認

リモートブランチも含めたブランチの確認

ブランチの作成

ブランチの移動

ブランチの作成と移動を1度に

リモートブランチのチェックアウト

ブランチへのファイル追加や更新

ブランチを作成した後にファイルを追加、更新しましょう。
ブランチ運用については

http://keijinsonyaban.blogspot.jp/2010/10/successful-git-branching-model.html

がブランチモデルとしてあります。

現在の状態を表示

追加

diffをとる

コミット

リモートレポジトリへのpush

pushの詳細はこちらにて

Git超入門:”git push origin master”の”push”と”origin”と”master”の意味がわからないあなたへ
http://dqn.sakusakutto.jp/2011/10/git_push_origin_master.html

gitを使用する前にgitconfigを設定する

最初のgit設定

Tips

~/.gitconfigに設定ファイルが存在します。
gitを安全に使用する為に

を入れておきましょう。

githubとbitbucketを使用する為の鍵作成と登録

github/bitbucketに登録する

鍵登録

鍵の権限変更

~/.ssh/configへの登録

web上から鍵登録

をコピーして

githubでは
setting > SSH keys > Add SSH Key
で鍵を追加する

bitbucketでは
プロフィール > 管理 > ssh キー > 鍵を追加

初回アクセス

初回はコマンドからログインしなければなりません。
※最初からwebで全て操作できない

Tips

githubは
https://github.com/(ユーザー名).keys
でSSH公開鍵が表示されます。

例)
https://github.com/nsm0.keys