FuelPHPでデバッグ
configでプロファイラをONにする方法とDebugクラスを利用する方法があります。
configでプロファイラを制御する
configでプロファイラ表示をONします
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vi fuel/app/config/config.php # 本番環境で適用されないよう、fuel/app/config/development/config.phpで制御することを推奨します。 // 'profiling' => false, 'profiling' => true, |
データベースをプロファイルするときはdb.phpにもprofilingを定義します。
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vi fuel/app/config/db.php 'profiling' => true, |
Debugクラスを利用する
公式サイトより
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Debug::dump($stuff, 'junk', array('whatever')); |
これら2つを使ってデバッグしましょう。